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おこづかいのあげかたを知りたいです! - ギフトユアライフ浜松(FP相談)|住宅購入・保険の見直し・資産運用・老後の計画

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おこづかいのあげかたを知りたいです!

作成日:2016年09月07日(水)
こんにちは!
浜松市でお金を活かす FP事務所
ギフトユアライフ浜松 鈴木幸子です。
 
今日は、私のFP活動の一環で
4年ほど前から取り組んでいる子どもの金銭教育で、
おこづかいを活用して、子どもの自立を促す方法をご紹介します。
 
以前、我が家の子どもが小学生の頃に、
その小学校の家庭教育講座で40分ほどの講和をさせて頂きました。
 
先生方がおっしゃるには、
おこづかいのあげかたや金額などについて聞かれるけれど、
それぞれの家庭の事情もあってアドバイスが難しい、ということでした。
 
では、そもそもなぜおこづかいが必要なのでしょう?
 
限られたお金を計画的に使うことで、将来の生きる力を養うため。
 
お金の使い道は、その子の価値観の現れで、良い悪いはない。
 
本人が実現したい未来にお金を使うわけですから、
稼ぎに見合ったお金の使い方ができればいいのです。
 
限られたお金をオーバーしてまで
欲しいものにお金を使ってしまっては、将来は自己破産してしまいますよね・・。
 
欲しいものがあったら親に言えば、ばぁばに言えばお金がもらえて、
欲しいものは何でも買えてしまう状況は、子どもの成長を妨げます。
 
学校では、稼ぐ力を養う教育がされていますが、
使う力の教育も必要なんじゃないかな、って思います。
 
では具体的に
 
まず、いつからおこづかいを始めるか?
 
→お金に興味を持ち始めたら。
(年齢、性格によって違うので子どものペースで)
 
金額の決め方については、子どもとおこづかい会議を行う。
 
①子どもの為に使っているお金の使い道を書き出す。
 
○おかしやジュース、ゲームや文房具など子どもでも思いつくもの
○靴・服・下着といった身の回りのもの
○食費・レジャー・教育費(今・将来への貯蓄も)といった子どもには気づきづらいもの
 
こういった使い道を子どもと一緒に書き出し、
「自分にはいろんなお金を使ってもらえている」という
感謝ができる環境を作ってあげてください。
 
②使い道のうち、どの使い道を自分で選びたいか決める。
 
今までは、スーパーに行くたびに「1個だけ」というお菓子の買い方をしていた。
親の指示のもと、選ぶことに集中し、今欲しいかどうか、金額は?といった注意がない。
 
→月に6回くらい買い物に行って、100円位の予算でお菓子を選ばせるとしたら・・
 お菓子代金として600円をおこづかいにしてみる。
 
③使い道の中に、人のため、将来のため、という項目も入れておく。
 
例えば、
自分の為に使うお金(おかしやジュース)600円
人の為に使うお金(誕生日プレゼントやお土産、寄付など)500円
将来のために使うお金(1年後に3000円のおもちゃを買う貯金・緊急用など)400円
 
中学年位で、こんな月間予算が立てられるといいと思います^-^
 
金額は適当ですので、目的に合った内容で・・。
 
大事なポイントは、
使い道を決める権利を親から子どもに移す!任せる!というところ。
 
④ルールを決めておく。
 
○いつ、いくら、どのようにおこづかいをもらうか。
例えば、月初に~円、おこづかい帳の振り返りをしてから、1か月分まとめて・・
 
○お友達におごらない、かさない
○困ったときには早めに親に相談する
 
などなど
 
⑤記録をつけて、振り返る。
大人の家計簿もしかり、振り返りが大事です。
 
その時のポイントは?
 
事実確認と今後の使い道についての子どもの意見を聞く。
使い道に良し悪しはない!を基本としてください。
 
例えば、
「今回は自分の為に1000円使ったんだね、楽しかった?^-^」
「自分で決めてお金を使うって楽しいよね。」
 
でも、
「~ちゃんは、おこづかい会議では自分の為には600円て決めてるけど、
 来月はどうやって使って行けばいいと思う?」
 
金額を決めたのも、使い道を決めたのも「~ちゃん」
翌月に期待です!
 
翌月、
「今月は、パパの誕生日があったね、貯金していたお金で買えたかな?」
「自分の為にも800円使ってるから、年末3000円のおもちゃを買えるかな?」
 
トライ&エラーから何を学ぶかは、子どもの自由です^-^
そこから自分を知り、管理も上手になり、自立をしていくと私は考えています。
途中でうまくいかなくなっても、完璧でなくても、やめないでください。
 
ながーく、続けてみてください。お金の使い道を考えるだけでも価値があると思います。
 
次回は、我が家の具体例を写真付きでご紹介しますね!!

関連団体

日本FP協会 生命保険文化センター 相続診断協会