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国の教育ローンと奨学金の活用法とは?

作成日:2020年06月09日(火)

こんにちは!


お金の活かすコツを伝授!

FPの鈴木幸子です☆

 

6月に入り、アフターコロナムード漂う中、

日本学生支援機構(JASSO)の「予約採用」が始まりました。

 

高校3年生になる娘が、先日資料を持ってきて、

「とりあえず、セミナー聞いてきたー」とのこと。

 

「全然意味が分からなかった―」とも。

 

そこで、最新の教育費の借入事情をまとめました!!

 

巷で言われている「奨学金」は、ほぼJASSOの貸与型奨学金のこと。

 

今年からは、「給付型奨学金」も新設されましたが

低所得世帯など特定の条件があるのでそれはまた今度。

 

まずは概要、というか結論から!

 

大学入学前の準備費用は

 

 

日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を活用。

 

入学後の月々は「貸与型奨学金」を活用するのが現実的!

 

なぜなら、

奨学金は入学後の4月下旬に初めて振り込まれるから。

 

 

それも月々の振り込みなので、まとまった入学金などには充てられず。

 

入学時に備えた増額貸与奨学金最大50万円の申請もできますが、

その振り込みも、入学後になります。建て替え制度あり。

 

「国の教育ローン」と「貸与型奨学金」の主な特徴と違い。

 

まずは、債務者ですが、

 

「国の教育ローン」は「保護者」

 

「貸与型奨学金」は「生徒本人」

次に、貸与時期

 

前者は、「入学が決まっていれば、いつでも」

後者は、「入学後」

 

受取り方は、

前者は、当面1年分を「一括受取」

後者は、「毎月一定額」

そして、申し込み窓口は?

 

前者は、在学中の学校で、予約採用の場合は高校ということ。

 

後者は、日本政策金融公庫の窓口、

あるいは郵送か、インターネット申込みもできます!

 

 

まとめると「国の教育ローン」は

 

保護者が、日本政策金融公庫に申し込み、

 

入学が決まれば、使い道の決まった1年分のお金をまとめて受け取れる!

 

 

 

「貸与型奨学金」は

 

生徒本人が、在学中の学校に申し込み、入学後に、毎月定額で受け取れる!

 

 

 

ということになりますので、いつ、何に、いくら必要か?

 

そして、誰が借りるのかを家族で話し合う必要がありますね!!

 

さてここからは、借りる上での注意事項のご紹介。

 

借入予定の総額はいくらですか?

 

 

誰が、いつから、いつまで、いくらずつ返済、返還しますか?

 

 

 

「国の教育ローン」は、最大350万円(自宅外通学など最大450万円)を

借入から15年以内に完済する必要があります。

 

すぐに返済を始めるか、在学中は利息のみで卒業後に残り年数で完済することもできます。

現在は、固定金利で1.7%です。

 

「貸与型奨学金」は、無利子の第一種奨学金と有利子の第二種奨学金があり、

貸与月額や総額によって、返済期間が設定されますが、最大20年間で返還終了です。

 

 金利は主に、変動金利と固定金利が選べ、現在は0.002%か0.077%です。

 

めっちゃ低金利ですよねーー。

 

 

例えば、首都圏の国立大学に進学したとしましょう!

 

受験費用が約50万円、入学金と4年分の学費が244万円+α(諸経費)

 

 

JASSOの学生生活シミュレーターによると、

 

 

学生の一人暮らしの全国平均が月10.5万円なのですが、

 

 

このデータの中には、住居・光熱費が3.7万円しか入っていません。

 

 

ということで、東京の家賃相場6.7万円+水光熱1万ちょいとして月8万円

 

 

合計約15万円×48か月=720万円 ですね。。

 

 

是非とも考えたいのは、

 

 

1000万円の教育への投資をして、リターンは期待できるのか?

 

 

 

リターンは「稼ぐ力」「社会に役立つ能力」「夢の実現」、人それぞれですが、

 

両親には子ども独立の後にも、まだ30年~50年の人生が待っています!

 

子どもの進学意欲に任せるだけではなく、家計のバランスを確認した上で、

 

教育ローンや奨学金の活用を検討していきたいですね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連団体

日本FP協会 生命保険文化センター 相続診断協会